試験内容Services

弊社が行なっている各種事業、試験・検査を1つ1つできるだけわかりやすくご案内しています。

事業案内

施工者様が行う試験を現場採取資格を有した代行試験者が代行するのが代行試験です。施工者様、生コンクリート工場のお互いの立場を理解して出来た第3者現場代行試験です。生コンクリートの管理項目は、スランプやスランプフロー・空気量・コンクリート温度・強度・塩化物含有量となります。現場によっては単位容積質量、単位水量(エアメータ法、ケット法、電子レンジ法)などの測定も可能です。

単位水量測定試験とは、生コンクリートの水の量が配合計画書通りに現場に来ているかを調べる検査になります。 単位水量測定はエアメータ法、電子レンジ法、ケット法など色々な種類があります。 現場に合った単位水量測定のご提案してきます。
スランプフロー試験とは、スランプ試験と異なり頂点中心部で測定するのではなく、引き上げた後の広がりを測定します。 耐震部分などに使われることが多いです。
塩化物量の試験は生コンクリートの塩化物イオン量を測定し、塩分濃度を調べる試験です。
コンクリート中にある程度の塩化物量が含まれていると、コンクリート中の鉄筋が錆びやすくなってしまいます。
阿部興産ではソルコン CL-1B をメインで使ってます。
ソルコンの場合、測定結果が画面に出てきて、プリントアウトがすぐ出来ます。
空気量試験とは、生コンクリート(固まる前のコンクリート)の流動性、作業効率を調べる試験です。
空気量測定とはエアメーターという試験器具を使い、生コンクリート中の空気量を測定する試験です。
生コンクリートの空気量は作業効率を良好にし、硬化コンクリートの耐久性(耐凍害性等)の向上に繋がっています。
しかし、空気量が多くなると強度低下や乾燥収縮が大きくなるため空気量の検査も大事な検査の一つとなります。
スランプ試験とは、生コンクリート(固まる前のコンクリート)の流動性、作業効率を調べる試験です。
スランプコーンという試験器具の中に生コンクリートを3層に詰めて、各層25回付棒で付き、垂直にスランプコーンを2~3秒で引き上げます。
頂点中心部にスランプゲージを置き、測定するのがスランプ試験の流れになります。
スランプは、打設対象が何になるのかによって変わります。
スランプが8~12㎝の場合、ダムや橋梁などの土木工事で用いられる事が多いですが、鉄筋の間隔が広く強度や質量を必要とするため、水分量が少なく高強度・低スランプのコンクリートになるといわれています。
スランプが15~18㎝の場合、建築工事に用いられる場合が多いですが、鉄筋が密接していて狭く入り組んでいて構造的にも複雑な場合があるため高いスランプになると言われています。

Jロート試験とは無収縮モルタルなどの試料の検査で、流れやすさを測定し記録します。硬すぎる場合には型枠内の入り隅部分などの細部に未充填部分が発生する可能性があります。
Jロートによる流下時間は、練り混ぜ水の多少により変化し、使用する水量が多くなると流下時間は短くなり、少なくなると長くなります。

試験体運搬代行

試験機関に試験体(コンクリートテストピース、鉄筋母材、鉄筋圧接、土質、各種建設資材など)を搬入、書類の作成する作業は、建設現場の作業者にとっては意外と時間と手間がかかります。当会社で書類の作成から、試験体の回収、運搬、試験体の試験結果報告書の郵送までの工程をすべて行います。

試験関係機関

㈶建材試験センター
㈶ベターリビング ㈶茨城県建設技術 管理センター

平板載荷試験は、基礎を設置する深さまで掘削を行い、基礎に見立てた小さな鋼板(載荷板:直径30cmの円盤)を置いて実際の建物の重量に見合う荷重をかけて沈下量を測定し、地盤が安全に支持する力を判定する試験です。

弊社では、車両系建設機械の免許所有者が現場へお伺いして、機械準備、試験まで一通り行いますので、現場で新たに人を手配等の煩わしさがなく、現場の負担軽減につながります。お気軽にお問い合わせ下さい。

生コンデリバリー業務

生コンデリバリー業務とは、建設工事現場で求められる様々なニーズに対応し、タイミングよく資材を届ける仕事です。

室内環境試験は建材、壁紙、家具、電化製品、書籍などからホルムアルデヒドなどの化学物質が放散しています。作業員が現場へ行き測定、結果を現場へお持ちします。測定分析は第三者機関へお持ちしますのでご安心下さい。

試験関係機関
(財) 茨城県薬剤  師会検査センター

超音波探傷試験とは非破壊検査の一種で、超音波には幾つかの特徴的な性質があります。まず金属などの物体内部に伝達しやすい、という性質。そして物体内部を伝達している時に、物体の端に当たったり、違う材質との境界に当たったりした時に反射しやすいという性質です。これらの性質を利用して、物体内部の傷や凹凸、空洞の有無を調べるのが超音波探傷検査です。

非破壊検査の1つとして、コンクリートの表面をリバウンドハンマー(通称:シュミットハンマー)により打撃し、その反発度からコンクリートの圧縮強度を推定する試験です。他にも試験方法がありますのでお気軽にご相談ください。

  • 溶出試験28項目(茨城県残土条例)
  • 一軸圧縮
  • 現場サンプリング
  • 室内配合試験
  • 定性、定量 分析
  • キャスポル試験

茨城、千葉、群馬、東京、埼玉近郊の建設現場、生コン工場、PC工場には代行試験、回収に伺いますので、お問合せ下さい。

また、遠方の建設現場等でもご相談いただければ可能になるかもしれませんので、お気軽にご連絡下さい。

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